那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 債権管理マニュアル、こういったものがございまして、それに基づいて請求をしているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。そうすると、なかなか本人の意思までは確認できないというところが難しいところなのかなというふうに思いました。了解いたしました。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 債権管理マニュアル、こういったものがございまして、それに基づいて請求をしているというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。そうすると、なかなか本人の意思までは確認できないというところが難しいところなのかなというふうに思いました。了解いたしました。
本報告は、那須塩原市債権管理条例第14条第1項の規定により、令和3年度那須塩原市水道事業会計における私債権を放棄したので、同条第2項の規定により報告するものであります。 放棄した私債権は、水道料金55件、85万4,912円となります。 報告は以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 報告説明が終わりました。
安心・安全のまちづくり、みどりの食料システム、子ども支援、ウクライナ支援、ONSEN・ガストロノミーウォーキング、那須塩原駅周辺整備、新型コロナによる本市への影響とその後の対応について、那須塩原市ブランドについて、子ども医療費助成について、地域新電力について、債権管理について、認知症対策について、所有者不明土地について、新型コロナウイルス感染症の長期化とウクライナ情勢による物価高騰対策について、男女共同参画社会
続きまして、2、本市の債権管理について。 本市では、令和3年4月1日に債権管理条例及び債権管理条例施行規則が施行されたことに伴い、各課においては、詳細な手続等を規定した債権管理マニュアルに沿って事務処理を適正に行うことにより、収入未済額の圧縮を行えるようになりました。 今後も収納率の向上及び適正な債権管理に努めていくことはとても重要であることから、お伺いいたします。
本件は、那須塩原市債権管理条例第14条第1項の規定により、令和2年度那須塩原市水道事業会計における私債権等及びこれに係る損害賠償金等を放棄しましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 放棄した私債権等は、水道料金148件、71万5,584円、開栓及び閉栓手数料6件、6,000円であります。 報告は以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 報告説明が終わりました。
一方、デメリットとしては、機構の債権管理が複雑になる場合は対応できないほか、企業からの返還が滞った場合、従業員個人がブラックリストに掲載される可能性などが指摘されております。 現在、この制度を導入している企業は全国で4社、このうち県内では宇都宮市の企業が1社紹介されております。
まず、報告に至る経過についてでありますけれども、平成24年9月議会で栃木市債権管理条例が制定され、その中には「債権を放棄することができる」とあります。債権回収対策本部を置き、市の債権の適正な管理に努めておられると思いますけれども、今回の債権が186件、金額として721万1,536円を放棄するに至るまでの取組状況と、時効となった理由をお伺いしたいと思います。
本件は、栃木市債権管理条例の規定により市の債権721万1,536円を放棄いたしましたので、報告するものであります。 18ページをお開きください。報告第8号 一般財団法人栃木市農業公社の令和3年度事業計画書の提出についてであります。
また、給食費に関する徴収や未納者への督促、法的措置などの債権管理については、今後庁内を横断する組織の中で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 大谷弥生議員。 (7番 大谷弥生議員登壇) ◆7番議員(大谷弥生) 庁内を横断する組織で今後話し合っていくとのことでありましたが、市長部局におきましては前向きに検討していただきたいと思っております。
令和 2年 12月 定例会(第5回)令和2年第5回那須塩原市議会定例会議事日程(第7号) 令和2年12月17日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第104号 那須塩原市債権管理条例の制定について 議案第105号 那須塩原市開発行為の許可の基準に関する条例の制定について 議案第
11.27 市長R2.12.17 可決議案第101号令和2年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)R2.11.27 市長R2.12.17 可決議案第102号令和2年度那須塩原市水道事業会計補正予算(第3号)R2.11.27 市長R2.12.17 可決議案第103号令和2年度那須塩原市下水道事業会計補正予算(第2号)R2.11.27 市長R2.12.17 可決議案第104号那須塩原市債権管理条例
審査の過程では、総合政策部所管では、ふるさと応援寄附金や聖火リレー事業費、総務部所管では、自衛官募集事務費、財務部所管では、自動車管理費(栃木)や債権管理指導事業費、消防本部所管では、119番外国人電話通訳事業費、生活環境部所管では、ふれあいバス運行事業費や斎場再整備事業費、保健福祉部所管では、災害援護資金貸付金や社会福祉協議会補助金、こども未来部所管では、子育て世代応援テレワーク推進委託費や保育園給食調理業務委託費
内容は、令和元年度に放棄した2債権、1,009万6,504円について、日光市債権管理条例第15条第3項の規定に基づき、報告するものであります。 以上であります。 ○生井一郎議長 以上で諸般の報告を終わります。 △議事日程の報告 ○生井一郎議長 本日の議事日程について、事務局長に朗読させます。 ◎江藤隆事務局長 議事日程第1号を申し上げます。
今後におきましても、各費目における徴収管理マニュアルを整備し、適切な収納対策を行うとともに、全庁統一的な基準となる債権管理条例の制定に向けて準備を進めていただくことを期待いたします。 続きまして、意見書8ページを御覧いただきたいと思います。 ページの中ほどにあります財政指標につきまして申し上げます。
本件は、栃木市債権管理条例の規定により市の債権203万6,526円を放棄いたしましたので、報告するものであります。 次に、20ページを御覧いただきたいと思います。報告第9号から22ページの報告第11号までの3件は、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、市が出資している法人の経営状況を説明する書類を提出するものであります。
また、災害援護資金の貸付けにつきましては、貸付者に対する今後の返済事務等において適切な債権管理が課題になるものと考えております。 ○議長(大阿久岩人君) 福田議員。 〔28番 福田裕司君登壇〕 ◆28番(福田裕司君) 1点再質問をさせていただきます。
最初に4ページの13行目から5ページの13行目の記載についてなんですが、収入未済額と不納欠損額に対しての意見箇所、平成27年度作成の那須塩原市債権管理マニュアルがあるにもかかわらず、決算審査意見書で、毎年、個別マニュアル未策定の件や統一された処理基準の整備がないことなどを指摘されているのですが、その現在の整備状況について伺います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 総務部長。
各種歳入金を適正に収納することは、地方自治体の重要な責務の一つでありますが、これを遂行するため、平成27年1月に全庁統一的な債権管理を行うことを目的に、那須塩原市債権管理マニュアルが策定されたところであります。
内容は、平成30年度に放棄した2債権、871万6,185円について、日光市債権管理条例第15条第3項の規定に基づき、報告するものであります。 以上であります。 ○斎藤伸幸議長 以上で諸般の報告を終わります。 △議事日程の報告 ○斎藤伸幸議長 本日の議事日程について、事務局長に朗読させます。 ◎江藤隆事務局長 議事日程第1号を申し上げます。
調査の結果、市総務部は平成27年1月に、那須塩原市債権管理マニュアルを策定しましたが、当時、当該担当課においては、資源物等売払金に係る個別の徴収管理マニュアルは定めていませんでした。 また、那須塩原市債権管理マニュアルでは、分割納付の基本は1年以内で、最長でも2年以内で完納としているにもかかわらず、当該業者と6年間にわたる分割納付を計画しており、債権管理に係る対応にも問題が認められました。